~イチからはじめるブランド講座~⑩ テーマ3部作『3タイプの近代ブランドの誕生~ハイブリッド編~』

ブランディングのススメ
~イチからはじめるブランド講座~⑩

◎ロコール流ブランドアプローチ◎

ブランディングとは他分野にわたる体系が集まった概念です。
難しい学術論ではなく、初めてでもわかるようにメモとして始めました。わたくし自身多くの皆様にお伝えする事で
更にわかりやすくできると思いここに記すことにしました。

今回のテーマは3部作『3タイプの近代ブランドの誕生~ハイブリッド編~』

ハイブリッド?

ザックリ説明すると
革新的な部分と
大企業の戦略をうまく融合させて
ブランド価値を向上している例です

前々回の~革新編~「味の素」

特許保有の化学調味料を。容器でソリューションさせてました

前回の~財閥編~「三井財閥」
圧倒的な国家インフラを担う価値を利用しています

しかし今回の例は
それらの良い部分をビジネスに持込み自社のブランドを強固なものにした
コングロマリット企業です。

今回の事例は「P&G」で説明します

1837年にローソク屋さんのプロクター氏と石鹸屋さんのギャンブル氏によって設立されました。この時点で異業種が合併しているところから会社の設立背景が現在のコングロマリット企業 ※1)に至っているように思います!
この企業はご存知のように世界一大きな一般消費財メーカーです

彼らのすごいところは
多数の事業を買収保有し世界的に知名度の高いブランドを個別ブランドとして保有していることです

ですのでP&Gよりはキットカットやヴィダルサスーンていった方が印象が強いかと思います。このように個別ブランドを立たせつつ自社のグループとしての圧倒的な企業ブランドの背景を創っています

彼らもターニングポイントがあります

アイボリー石鹸をバスタブでモコモコの泡を立てた宣伝を展開したわけです
このプロモーションの影響で今もまだモコモコの泡立ち=汚れが落ちるという
印象を世間に植え付けています!

オンリーワンの特許技術があるわけでなくとも

プロモーション力や
資金調達力
M&A能力など

企業ブランドには様々な手法手段がると考えれます

今は大企業の彼らも初めは小さな企業
そういえば、
現代ではアップルなんかもこのジャンルのブランド戦略の手法をとっています!

世の中にはいろんな切り口で発展している企業をサーチする事が出来ます

楽しみです◎

※1)異業種の会社まで合併などで吸収し、多種類の事業を営む大企業。複合企業を差します

今日はこの辺りで!
次回をお楽しみに★

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