インドネシアでワーケーション♪
こんにちは!
グラフィック・WEBのサポート、エラインです。
夏休みに有給を取らせていただき、久々にインドネシアへ帰りました。
せっかくなので、2週間インドネシアでワーケーションをする許可を申請し、無事取得しました。
はじめてのワーケーションの経験をLOKAL COLUMNでシェアしたいと思います。
お仕事キット
コロナ禍のため、世界中のテクノロジーが発達し、「ワーケーション」という新しい言葉の認知度が急速に上がりました。
以下のツールを準備するだけで、インドネシアでのワーケーションが充実できました。
- ハイスペックのノートパソコン・充電器
- インターネット
- 日本式のキーボード
- マウス
簡単でしょう?(笑)
はじめはインドネシアのインターネット環境のことが心配しましたが、
インドネシア政府はオンラインの世界を充実させるため様々なことを改善してくれていて、
インドネシアと日本でオンライン会議をやっても、問題なくスムーズに通信できるようになっていました。
時差
次は時差です。
ここで、問題です!(笑)
インドネシアと日本は、どれぐらいの時差があるでしょう?
① 1時間
② 2時間
③ 3時間
④ 4時間
正解は...2時間です~
例えば日本が午前10時でしたら、インドネシアは午前8時になります。
ええ?それじゃ、何時からお仕事が始まるの?
ロコールの勤務時間は朝8時半スタートなので、インドネシアでワーケーションしたら朝6時半スタートになります
眠くないですか?
笑
たしかに最初朝早く起きることが辛かったんですが、だんだん慣れてきて、今では問題ありません◎
クリエイティブマインドとインスピレーション
デザイナーとしてアイデアに行き詰まったことがありますか?
ワーケーションがあるおかげで、新しい場所と雰囲気でお仕事することができます。
私はたまにクリエイティブマインドをリチャージすることが必要だと思っています。ワークケーションは、特にクリエイティブ業界にとって現代的なソリューションであるかと信じています。ワーケーションをしたことで、視野が更に広がり、新しい場所からインスピレーションを受けることができます。
もしワーケーションをする機会があれば、あなたもやってみませんか?