ブランディングデザインという言葉に惑わされるな!

■ケースタディ検証
~地方企業のブランディング事例~

※内容はフィクションです

ご覧いただく皆様の悩みのヒントになればと思います

●ストーリー

X社は幅広い問屋事業を行ってきた地元では名の知れた企業。
しかし、昨今のコロナ禍の状態で、今までのビジネスモデルでは
事業が先細りする事が明確。

今のタイミングでブランド戦略に舵を切ると下したが。。。

●ヒアリングを受ける

当社ウェブサイトより問い合わせをいただいたX社からの
問い合わせは「未来につながるブランドづくりに悩んでいる」というもの。
一言でブランド戦略といっても複層的な事案が立体的に絡んでおります。
X社Y社長は非常に勉強熱心でブランドの知識も相応に得ています。
以前ブランディングデザインという名目で知人に紹介してもらった
デザイン制作会社にお願いしたら、「きれいなカッコいいデザイン」が出てきた。

キレイ=今風=デザイン=ブランディング

という提案に感動して心がわくわくしたといいます。
しかし、想像を越えた今までのデザイン提案は判るがの同時に数問が沸いたという。

事実デザイン制作会社にオーダーし同じような感覚になった方もいると思います。
お問い合わせの3割くらいの方が弊社に相談されます。
ここでのポイントは
「デザイン(意匠)」が今まで見てきたものと違い斬新に感じただけだということが多いです。
期待して費用を投じ斬新なものが出てくる。
これ自体問題があるわけでなく、逆に非常にデザイナーとしてのクリエイティビティ(創造性)が高く
まさにプロフェッショナルと言えると思います。

課題は会社が目指す(目指そうとしている)戦略に合致しているか?
という設計がなされていない事が問題なのです。会社が目指す戦略を理解した上で、

企業価値を最大化していくことがブランド価値向上がミッションとなります。
更に具現化できる手段として「斬新なデザイン」であれば
思考のデザイン(設計)も論理的で且つ新たな価値創造への期待感が増幅したと思います。

「ここがポイント」
●デザイン(意匠)に惑わされるな!表現は手段と認識せよ
●会社の目指す戦略はそもそも明文化できているか???

この2点が今回のポイントになります。

今回は判りやすく

【見た目のデザイン(意匠)】と

【意思決定する思考のデザイン(設計)】

に分けてお伝えしました。
その後X社は、どのように進めていくのか?
また次回を続編をご期待ください。

 

★弊社では地域社会や地方で頑張る皆様のブランディングのご相談を
承っております
「地域一番のお店を作りたい」
「地元に愛される発信基地になるにはどうしたらいい?」
「Iターン受入れや町おこしをどうすればいいの?」など
悩んでいる皆さまお気軽にご相談ください

★地域ブランディングの本 出版販売中★
タイトル「はたらく場所のえらび方」
出版社:ギャラクシー出版

 

※Amazonでのオンデマンド出版です。一般書店ではご購入いただけません
直接購入の場合はコチラよりお問い合わせください

  • Please join us!

ページ上部へ