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COLUMN

12年目の視点と、暮らしのなかのデザイン

2026年4月17日

こんにちは。デザイナーの上野です。
今回のコラムでは、最近のロコールの変化と、そこから改めて感じている「デザイン」への思いを綴ってみたいと思います。

12年目の節目と、伴走するデザイン

私事ですが、この7月でロコールジャパンに入社して丸11年が経ち、いよいよ12年目を迎えます。デザイナーとしてのキャリアも17年となりました。
長くこの仕事を続けていて、最近特に大切にしているのが「伴走型」の支援です。 単に制作物を作るだけでなく、クライアント様の歴史や想いに深く寄り添い、共にブランドを育てていく。長年お付き合いさせていただいているお客様とのプロジェクトを通して、表面的な美しさ以上に、その先にある「関係性」をデザインすることの重要性を日々実感しています。

新しい住まいと、日常のデザイン

プライベートでは、昨年末に戸建てへ引っ越し、結婚もしました。新生活が落ち着いてきたところです。 デザイナーという職業柄か、住まいを整えるプロセスも一つひとつの「選択」の連続でした。暮らしのなかにアナログな温もりが少しあるだけで、心の充足感が変わる。それは、私が仕事で大切にしている「手触り感のあるデザイン」にも通じている気がします。

これからの取り組み

最近では、福祉や医療分野のブランディング、保護猫支援プロジェクト「こいも商店」など、「誰かの体温を伝えるデザイン」に注力しています。
12年目という節目を前に、これまでの経験を還元しつつ、これからも一つひとつのご縁を大切に「ロコール(地域・現場)」に根ざしたクリエイティブを届けていきたいと考えています。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。