最近の結婚式で感じたデザインについて
こんにちは！経理と民泊担当のじゅんじゅんです。
先日、結婚式の1.5次会に出席しました。
1.5次会？2次会じゃなくて？
どうやら既に結婚式をハワイで行っていて、今回は友達だけ出席する日本での披露宴ということでした。
出欠の連絡はハガキ以外にＱＲコードからアクセスして入力する方法も選択できました。
その続きでご祝儀もクレジットカード決済ができるようになっていました。
そう言えば2019年ぐらいに友人が「式場の受付にPayPayのQRコードが置いてあったよ～」なんて話もしてたなぁ・・・。
サービスやシステムなどのデザイン設計が進み、お金のやりとりがどんどんスマートになってきているんですね。
引き出物も2020年に出席したときは紙のカタログでしたが、2024年はネットで選べるようになっていてペーパーレス化も併せて進んでいました。
伝統的な行事も現代の流れを取り入れてデザインされてきているんだな～と実感しました。
披露宴の中で新郎新婦の想い出の写真やハワイでの結婚式の写真などのビデオがありました。
お二人らしいデザインや音楽ですてきに編集されていたんですが、なんとご自分たちで編集されたそうです。
お二人ともデザイン関連のお仕事ではなかったような・・・。
彼らがどのようにして制作したかまでは聞いてませんが、最近便利なアプリやAIが増えたりスマホのカメラで映画に耐えられる動画が撮影できるようになったりして、誰でもデザインできる範囲がどんどん広がってきていますね。
デザインを仕事にしているのでちょっと焦ってしまう気持ちもありますが、制作時間が短縮できるようになり、その分やれることが増えるんじゃないかとワクワクしています。
AIでどのように短縮できるようになったかなどご興味ありませんか？
ご興味のある方、お仕事に取り入れたいと考えていらっしゃる方ぜひご連絡ください（＾▽＾）
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今回も読んでくださりありがとうございました！
では、次のコラムをお楽しみに♪